リモートクイズの成功例/失敗例

2021年5月20日
REMOQ GROUP

こんにちは!

リモートで気軽にクイズ大会を楽しんでもらうためのツール「リモキュー」ですが、実際に私たちのチームで何回かクイズを開催してみて良かった問題とあまりウケがよくなかった問題をまとめてみました!

会社のイベント等でクイズのネタが思いつかないという際にご参考にしてみてください!

成功例/良かった問題

一般常識問題

漢字の読み、四字熟語、歴史、地理などは定番ですが、問題作成もいろんなサイト等で見つけられるので、簡単かつ誰とでもクイズを楽しめることがでるのでおすすめです。
またREMOQのクイズ形式の記述形式、○×問題、4択形式のどれとも相性が良いのもポイントです。

共通の趣味

お互いが好きなものなので知識も深いし、少しマニアックな問題も盛り上がります。
意外と好きでも知らないことが多いので意見交換の場になるかもしれません。

バラエティ番組のパロディ

REMOQの機能を使っていろんなバラエティ番組を再現することができます。
いろんな番組の真似をしてみたり、オンラインだからこそできるイベントにアレンジしてみるのも面白いかもしれません。

こちらは私たちのチームで”〜と言えば〇〇”を全員で一致させるというゲームを実際にやってみた動画になります。

失敗例/良くなかった問題

マニアックすぎる問題

出題者や、一部の回答者しか分からない問題はやはり参加者が疎外感が抱いてしまう可能性があるのであまりオススメできません。
ですが、あえてそれを逆手にとって普通では分からないような問題を水平志向問題として出題するのも面白いかもしれません。

複数の答えが考えられる問題

類似の回答に関してはREMOQの機能で出題者ページの方で手動で正解にすることはできますが、複数の解釈が考えられるものや回答者のセンスが問われる問題(大喜利など)は参加者全員が納得できない可能性があるので、出題する際は注意が必要です。

問題の内容が長すぎる/わかりにく

回答者の多くはスマホで回答をすることになるので、問題文が長すぎる場合画面の関係で問題が読みにくくなることが考えられます。
問題には出題画面と答えの画面に画像を載せることができるので、参加者が一目で分かる工夫があれば満足度の高いクイズを開催できます。

大人数でのクイズイベントはREMOQ GROUP(リモキューグループ)で!

少数でも大人数でも参加者に合わせたルームを作成できるので、オンラインでのイベントや会社の交流会、結婚式の二次会などいろんな場面で活用できます!
外出が難しい状況が続きますが、REMOQ GROUPで仲間たちと交流を深めてみませんか?

ぜひ試してみてくださいね。

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